自動売買ソフトにも当てはまる、FX取引と様々なリスク

投稿者: | 2018年10月31日

FX取引にご興味がある方は、始めるにあたりFXってどんなリスクがあるの?って思ったりしますよね。もちろん自分の大切な資産を運用するわけですから気になるのは当然のことだと思います。リスクというのは良い意味も悪い意味も含んでいますので知っておいて損はないと思います。

リスクと一重に言っても色々ありますよね、例えば利益が出過ぎてしまっても税金対策が不十分だと税金を多く取られてしまうリスクというのもあります。色々ありますが、今回はFX取引をするにあたって基本的な事にフォーカスしてご紹介していきたいと思います。

・FX取引の基本的なリスクを知らないあなた

FX取引を始める前に最も基本的なリスクを押さえておきましょう、下記の4つがまずは注意しておきたい項目になります。

①為替変動リスク、②流動性リスク、③信用リスク、④システムリスク

①についてはご説明も必要ないかと思います、要は為替の変動により利益や損益が出ると言う事ですので、みなさんはご存知ですよね。

②の流動性リスクというのはテロや自然災害、反応の大きい経済指標によるサプライズ、によって流動性が低下してしまいレートの連続性が失われたりする事で値が飛んだり、スプレッドが拡大したりする事です。利益を出したりする事も出来るのですが、値動きが激しすぎるのでこういった相場は避けるべきでしょう。

③の信用リスクというのは選んだ取引会社が倒産してしまい預けた証拠金が戻ってこない等のリスクの事です。法が整備される以前はかなりひどい取引業者があったのも事実です。顧客から預かった証拠金を取引業者が取引に使ってしまった挙句に損失を出し、証拠金が返ってこなかった方もいるようです。現在では金融庁により顧客の証拠金は会社の資金とは別の銀行で管理する様に定められているので大丈夫だと思いますが、海外の取引会社はレバレッジが高く設定できるというメリットもありますが、日本の法律を遵守しているわけではありませんので気をつけましょう。

④のシステムリスクというのは取引業者や取引をするあなたのコンピュータや通信環境に不具合が生じて取引が出来なくなってしまうリスクの事です。大きなポジションを保有したままこのシステムリスクに襲われた時は気が気でなくなってしまいますよね。取引業者のサーバーがダウンしてしまうのは自分ではどうする事も出来ませんが、自分がアクセスできる端末はPCやスマートフォン等複数の手段を持っておきましょう。

会社勤めの方であればシステムは正常だけど会議等でしばらく端末にアクセスできなくなるのも一種のシステムリスクと言えるでしょう。仕事中だと十分にチャート分析もできないので為替相場の方は自動売買システムを活用して自分の分身に働いてもらうのが良いのかもしれませんね。

自動売買ソフトにも当てはまる、FX取引と様々なリスク」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です